■■ 2023.3.18改正ダイヤ運用 ■■ |
- ■2023.3.18〜2024.3.15 運用保存版
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2023.3.18改正の概要
- ダイヤは全体として軽微な修正に留まる。
- 一方で車両は運用は大きく更新が進む
- 中央線名古屋口
- 4〜9月の半年で315系8連が全23編成が9月までに神領車両区に投入完了
- 10月、211系の運用を終了し、すべて315系の運転に
- 関西線
- 前年度に投入された315系4連が、6月からようやく2本の運行開始
- 10月〜11月に、ラッシュ対策のため211系4連が上下1本ずつ運行
- 12月には315系4連が出そろい、4連固定運用の6行路はすべて315系に
- 神領車両区から211系が消滅・313系が続々と転出
- 315系の増備に伴い、神領区所属の211系が12月まですべて廃車回送。
- 313系1000/1100番台はすべて大垣区へ転属。J0編成に組み込まれ東海道線で運用を開始。
- 同・1300番台(B400編成)はワンマン改造と増粘着装置取付の上、静岡区へ転出。
- 詳細は以下を(JR東海運用wiki)
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■■ 2022.3.12改正ダイヤ運用 ■■ |
- ■2022.3.12〜2023.3.17 運用保存版
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2022.3.12改正の概要
- 久しぶりの大規模改正
- 中央線名古屋口
- 315系を56両投入し運用を開始
- 普通・快速列車を終日8連に統一。編成パターンは3種類に集約。
- 10両編成が消滅することから、朝ラッシュは上り3本を増発。
- 朝ラッシュの東海道線への直通廃止
- 神領発松本行・南木曽発名古屋行などを中津川で系統分離
- 神領車両区から313系3連が転出
- 1500/1600/1700番台はすべて大垣区へ転属。東海道線で運用
- 8000番台はすべて静岡区へ転属。
- 車両運用
- 東海道線・中央線に半固定編成導入。
- 関西線は313系に統一。
- 詳細は以下を(JR東海運用wiki)
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■■ 2021.3.13改正ダイヤ運用 ■■ |
- ■2021.3.13〜2022.3.11 運用保存版
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2021.3.13改正の概要
- ほぼ無風の改正。公式リリースには、在来線の記述一切なし。
- 315系投入など大規模改正となった翌2022年3月直前の運用。
- 中央線の10両運行はこのダイヤまで
- 211系0番台(関西線)の運行はこのダイヤまで
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■■ 2020.3.14改正ダイヤ運用 ■■ |
- ■2020.3.14〜2021.3.12 運用保存版
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2020.3.14改正の概要
- 小振りな改正。
- 【増発】東海道線平日下り・早朝 刈谷〜名古屋間に普通列車を1本増発
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■■ 2019.3.16改正ダイヤ運用 ■■ |
- ■2019.3.16〜2020.3.13 運用保存版
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2018.3.14改正の概要
- 小振りな改正。
- 【増発】東海道線平日下り・夕方 金山発米原行快速2本を岡崎始発に変更(岡崎〜金山区間延長)
- 運用面では、313系5000番台の事故編成Y102編成が10月にようやく復帰。この間、東海道線の車両運用は相変わらず代走が目立ちました。
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■■ 2018.3.17改正ダイヤ運用 ■■ |
- ■2018.3.17〜2019.3.15 運用保存版
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2018.3.4改正の概要
- 小振りな改正。
- 【増発】東海道線土休日下り・早朝に刈谷→名古屋を一本増発
- 【間隔調整】中央線上りの夜の運転間隔を均等に。最終を繰り下げ
- 【種別廃止】武豊線の快速を区間快速に統一
- 【ホーム閉鎖】名古屋駅2番線を当面の間使用停止
- 運用面では、313系5000番台事故車1編成が復帰せず、代替車も投入されないため、東海道線の車両運用は相変わらず代走が目立ちました。
- 中央線・関西線では運用が変更に。中央線では211系・313系のサンドイッチ編成が登場。関西線に313系1000/1100番台4連がはじめて充当。また、中央線に夕方に4両編成の運用が設けられましたが、やはり混雑を吸収しきれず、7月に見直しが図られました。
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■■ 2017.3.4改正ダイヤ運用 ■■ |
- ■2017.3.4〜2018.3.16 運用保存版
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2017.3.4改正の概要
- 名古屋地区はほとんど動きなし。
- 一方で改正直前に、313系5000番台のうち1編成(大垣区Y102編成)が踏切事故で損傷し、そのまま運用を離脱。
この影響で、東海道線の運用が混乱。車両不足を補うため、神領区のB6編成(313系1100番台)が大垣に転属するなど、影響は他線区に及ぶ。
- これに加えて12月には、東海道線で架線トラブルにより313系のパンタが損傷し、しばらく運用を離脱。車両不足に追い打ちを掛けました。
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■■ 2016.3.26改正ダイヤ運用 ■■ |
- ■2016.3.26〜2017.3.3 運用保存版
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2016.3.26改正の概要
- しなの大阪乗り入れ廃止。すべて名古屋発着に。
- 早朝・深夜のJR西日本車両の大垣乗り入れ廃止。
- 東海道線普通列車・武豊線を少しだけ増発
- 中央線の夕方ダイヤパターンが若干変更。
- その他、紀勢線・参宮線の気動車がすべてキハ75・25に。国鉄型気動車全廃。
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■■ 2015.3.14改正ダイヤ運用 ■■ |
- ■2015.3.14〜2016.3.25 運用保存版
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2015.3.14改正の概要
- 武豊線電化および夕方の増発(電化自体は改正直前の3月1日に実施)
- しらさぎ6両化にともない、東海道線のホームライナーが681系に変更
- その他は小振りな変更。東海道線の朝夕に少し増発・関西線夕方に一部編成増強
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■■ 2014.3.15改正ダイヤ運用 ■■ |
- ■2014.3.15〜2015.3.13 運用保存版
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2014.3.15改正の概要
- 中央線から愛知環状鉄道に直通する列車のうち、昼間の5往復の直通運転が取りやめ。直通列車は朝の上り、夕方の下りのみに。
- 2011年からすべて4両編成(定期列車)で運転してきた快速みえの編成が、12月から一部2両の運転に変更
- 2015年3月1日に武豊線電化(運用表は電化前のもの)。
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■■ 2013.3.16改正ダイヤ運用 ■■ |
- ■2013.3.16〜2014.3.14 運用保存版
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2013.3.16改正の概要
- 中央線でセントラルライナーが廃止。夕方はホームライナーに名前を変えて運転を継続しましたが、昼間時の313系8000番台は快速・普通列車に転用。
- 東海道線では117系の定期運用が廃止。JR東海の在来線電車は、すべてが省エネ車両(ステンレス車体・回生ブレーキ付き)となりました。
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■■ 2012.3.17改正ダイヤ運用 ■■ |
- ■2012.3.17〜2013.3.15 運用保存版
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2012.3.17改正の概要
- 東海道線に相見駅開業。
- 中央線はホームライナー太多が廃止となり、普通列車に変更。朝ラッシュ時の所要時間延長など。
- 117系の定期運用がラストラン。徐々に運用を減らしましたが、改正直前まで走りました。運用表は2013年改正直前ごろのもの。
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■■ 2011.3.12改正ダイヤ運用 ■■ |
- ■2011.3.12〜2012.3.16 運用保存版
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2011.3.12改正の概要
- 関西線を中心とした改正。快速みえ定期列車全編成4両化。ホームライナー四日市は快速みえに変更。
- 313系1300番台が、関西線・中央線木曽地区に順次投入。捻出した213系・313系3000番台は、飯田線119系の置き換えに。
- 改正直前に東日本大震災発生。不通区間の電力不足の影響を受け、静岡車両区の運用が当分の間変運用に。
- 運用表は2011年末ごろのもの。
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■■ 2010.3.13改正ダイヤ運用 ■■ |
- ■2010.3.13〜2011.3.11 運用保存版
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2010.3.13改正の概要
- 時刻修正のみの小規模改正。
- 夏頃から313系4次車が投入され、117系の運用減少。213系4編成が運用をはずれ、近畿車輛で改造。
- 運用表は改正直前のもの。
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■■ 2009.3.14改正ダイヤ運用 ■■ |
- ■2009.3.13〜2010.3.12 運用保存版
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2009.3.14改正の概要
- 関西線、昼間時に亀山行快速を毎時一本運転。快速2-普通2のダイヤに。
- ムーンライトながらが臨時列車化。
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■■ 2008.3.15改正ダイヤ運用 ■■ |
- ■2008.3.15〜2009.3.13 運用保存版
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2008.3.15改正の概要
- 中央線の昼間時普通を増発。毎時一本増えて、快速3-普通5ダイヤに。
- 同、夜間の快速を増発。ホームライナーから一部振り替え。
- 東海道線で朝・夜に増発。
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■■ 2007.3.18改正ダイヤ運用 ■■ |
- ■2007.3.18〜2008.3.15 運用保存版
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2007.3.18改正の概要
- 東海道線に野田新町駅開業(刈谷〜東刈谷間)
- 夕方下りしなの金山停車増加
- セントラルライナー130km/h運転開始
- 313系29両を中央線・関西線・飯田線に投入
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■■ 2006.10.1改正ダイヤ運用 ■■ |
- ■2006.10.1〜2007.3.17 運用保存版
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2006.10.1改正の概要
- 東海道線がメインの改正。
- 313系5000番台投入で、名古屋地区の快速系が日中すべて6連に増強。
- 東海道線名古屋地区の211系5000番台が静岡へ移転。
- 11月には中央線に313系1100/1600番台が投入で、113系運用終了。
- 東海道線静岡地区にも313系2000番台シリーズが暫定的に投入。
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■■ 2006.3.18改正ダイヤ運用 ■■ |
- ■2006.3.18〜2006.9.30 運用保存版
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2006.3.18改正の概要
- 関西線がメインの改正。
- 夜間を中心に快速列車等の増発。
- 末期には313系5000番台登場で、東海道線に一部暫定運用変更あり。
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■■ 2005.10.1改正ダイヤ運用 ■■ |
- ■2005.10.1〜2006.3.17 運用保存版
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2005.10.1改正の概要
- 愛知万博終了に伴う中央線がメインの改正。
- 中央線から愛知環状鉄道に直通する定期列車が新たに登場。
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■■ 2005.3.1改正ダイヤ運用 ■■ |
- ■2005.3.1〜2005.9.30 運用保存版
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2005.3.1改正の概要
- 愛知万博開催に伴う中央線の輸送力増強がメインの改正。
- 中央線から愛知環状鉄道に直通するエキスポシャトルが、211系10両編成で20分間隔の運転。
- 車両不足を補うため、静岡から113系が中央線に応援に。
- 変則運用も目立ち、313系1500番代が関西線で運転。
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■■ 2003.10.1改正ダイヤ運用 ■■ |
- ■2003.10.1〜2005.2.28 運用保存版
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2003.10.1改正の概要
- 全体に小規模な改正。
- 時刻運転区間の見直し・ホームライナーの一部増発など。
また、2004.10.16にもJR東日本・JR西日本に合わせた改正があり、浜松地区・米原地区で時刻変更が行われています。
このとき、大垣に乗り入れたJR西日本の113系が、221系・223系に変更となっています。
以下は、2005年2月改正直前運用の保存版。
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■■ 2001.10.1改正ダイヤ運用 ■■ |
- ■2001.10.1〜2003.9.30 運用保存版
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2001.10.1改正の概要
- 東海道線土休日の特別快速を増発。
豊橋〜名古屋45分運転を一部列車で実施。
- 平日についても、朝の特快・新快の時間短縮を実施。
- 東海道線夕方の下りホームライナーを1時間ヘッドで運転。
東海道線を中心に見直しを行ったダイヤとなっています。
以下は、2003年10月改正直前運用の保存版。
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